クラフトマン多田テスト
料理と響き合う、
大麦の一杯。
大麦の甘さとコクを引き出し、料理の旨味とともに楽しむ。クラフトマン多田は、食との相性を出発点に、天盃が造る蒸溜酒のブランドです。
今日の料理に合わせて選ぶ。飲み方を変えて、味わいを確かめる。いつもの食卓で、一杯の楽しみが広がります。

四代目・多田格、または開発時の記録写真
「どんな料理と、どう楽しむか」
から始まった。
きっかけは、海外のお客様から寄せられた問いでした。
「天盃はどんな料理に、どのような飲み方でサービスすると喜んでもらえますか?」
合う料理や飲み方を答えることはできました。しかし、料理との相性を出発点に、造りを組み立てた商品を、自分たちはまだ形にしていませんでした。
そこで四代目・多田格は、培ってきた醸造・蒸溜の技術を、食中酒としての味わいへとつなげていきます。料理の味付けや調理方法に合わせて選べる酒として、2017年にクラフトマン多田が誕生しました。
一杯の味わいを、
料理とともに。
クラフトマン多田が目指す「究極の食中酒」は、料理の旨味を引き立てながら、大麦の持ち味も楽しめる酒です。
塩や柑橘で軽やかに仕上げた料理と、醤油や味噌でコクを重ねた料理。それぞれに合わせる一杯を考え、食事と酒の組み合わせを楽しんでいただきたいと考えています。
大麦の甘さとコクを、
料理に寄り添う味わいへ。
四代目・多田格は、大麦の持ち味を引き出すため、醸造と蒸溜の関係を問い直し、試みと検証を重ねてきました。現在の基盤となる理論と技術を、目指す味わいに合わせて生かすことが、クラフトマン多田の造りにつながっています。

土地に根ざした大麦を使う。
原料は、福岡・佐賀県産の二条大麦。麹にも大麦を使い、この土地の原料が持つ甘さとコクを、一杯の味わいへとつなげています。
発酵中のもろみ・仕込みの仕事
味わいは、発酵から考える。
料理と楽しむ酒に必要な味わいを、もろみの段階から考えます。乳酸発酵を生かした酒づくりや仕込みの工夫を探究し、目指す味わいに応じて醸造を組み立ててきました。

もろみの個性を、一杯に映す。
自社開発の蒸溜器による常圧2回蒸溜。クラフトマン多田では独自の設定を設け、醸造で育んだ味わいを生かしながら、料理と楽しめる一杯へと仕上げています。
同じ大麦から生まれる、二つの表情。
軽やかな料理には、スパニッシュオレンジ。コクのある料理には、キャンティブラウン。
今日の味付けを手がかりに、最初の一本を選んでみてください。
| 項目 | スパニッシュオレンジ | キャンティブラウン |
|---|---|---|
| 香り | 華やか | 穏やか |
| 味わい | なめらかな口当たりと軽やかな後口 | やわらかな甘さと旨味、コク |
| 味付け | 塩・柑橘・酢・ポン酢 | 醤油・味噌・タレ・ソース |
| 料理の例 | 焼き鳥の塩、白身魚の柑橘仕立て | 焼き鳥のタレ、魚の煮付け |
| まず試す飲み方 | 炭酸割り | お湯割り |

スパニッシュオレンジ
塩や柑橘の料理に、軽やかな一杯を。
華やかな香りとなめらかな口当たり。塩や酸味を生かした料理と楽しみたい一本です。まずは炭酸割りで、軽やかな食事の時間に合わせてみてください。
スパニッシュオレンジの商品を見る
キャンティブラウン
醤油やタレの料理に、コクのある一杯を。
穏やかな香りと、やわらかな甘さや旨味。醤油、味噌、タレなどを使った料理に合わせたい一本です。お湯割りで、温かな料理とともにゆっくり味わう楽しみもあります。
キャンティブラウンの商品を見る同じ料理も、味付けが変われば一杯が変わる。
素材が同じでも、塩で仕上げるか、タレで仕上げるかによって、料理の味わいは変わります。クラフトマン多田は、調味料や調理方法を手がかりに選ぶことで、組み合わせの楽しみが広がります。
塩にはスパニッシュオレンジ。タレにはキャンティブラウン。
塩の焼き鳥とスパニッシュオレンジの炭酸割り
スパニッシュオレンジ
飲み方:炭酸割り塩で仕上げた焼き鳥には、スパニッシュオレンジの炭酸割りを。鶏の旨味とともに、軽やかな一杯を楽しめます。
タレの焼き鳥とキャンティブラウンのお湯割り
キャンティブラウン
飲み方:お湯割り甘辛いタレの焼き鳥には、キャンティブラウンのお湯割りを。タレのコクに、大麦の甘さや旨味を重ねる組み合わせです。
柑橘で軽やかに。醤油でふくよかに。
白身魚の柑橘仕立てとスパニッシュオレンジ
スパニッシュオレンジ
白身魚を塩や柑橘で仕上げた料理には、スパニッシュオレンジを。
魚の煮付けとキャンティブラウン
キャンティブラウン
醤油や味醂を使った魚の煮付けには、キャンティブラウンをおすすめします。
魚の種類だけでなく、味付けに目を向けることが、一本を選ぶ手がかりになります。
いつもの一皿で、
好みを見つける。
最初は、普段よく食べる料理に合わせてみてください。酒をひと口味わい、料理を食べてから、もうひと口。香りや甘さ、後口がどう感じられるかを確かめると、自分に合う組み合わせが見つかります。
今夜の食卓で、試してみる。
最初におすすめしたいのは、スパニッシュオレンジの炭酸割りと、キャンティブラウンのお湯割り。料理に合わせて、自分に心地よい濃さや温度を探してみてください。
スパニッシュオレンジの炭酸割りを作る手元
スパニッシュオレンジ
炭酸割り
- 冷やした無糖の炭酸水と、お好みのグラスを用意します。
- グラスに氷を入れ、酒を注いでから、炭酸水を静かに加えます。
- 混ぜすぎず、軽くなじませてください。
塩や柑橘を生かした料理と合わせるのがおすすめです。
キャンティブラウンのお湯割りを作る手元
キャンティブラウン
お湯割り
温かな料理と楽しむ日は、お湯割りを。
- お湯割りに使える耐熱の器にお湯を入れ、酒を注いで軽くなじませます。
- 飲みやすい濃さと温度に整え、醤油や味噌、タレを使った料理と合わせてみてください。
よくある質問
- 料理に合わせないと楽しめませんか。
- 酒だけでもお楽しみいただけます。まず一杯の香りや味わいを知り、その後に料理と合わせると、組み合わせによる感じ方の違いも楽しめます。
- おすすめの組み合わせ以外でもよいですか。
- もちろんです。ご紹介している組み合わせは、楽しみ方を見つけるための入口です。料理の味付けや飲み方を変えながら、お好みを探してみてください。
造る人と、楽しみを届ける人。
目指す味わいを造りの中で磨き、その楽しみを飲み手へ届ける。クラフトマン多田は、蔵の探究と、食卓での体験をつなぐブランドです。
四代目・多田格の醸造・蒸溜の仕事風景
多田格
大麦の甘さとコクを引き出すため、醸造と蒸溜の両面から探究を重ね、現在の基盤となる理論と技術を確立してきました。クラフトマン多田を立ち上げ、料理とともに楽しむ酒として、その技術を味わいに生かしています。

多田匠
商品企画や発信を通じて、造りの背景と楽しみ方を飲み手へ届けています。料理人や酒販店との対話、他の造り手との協業を重ね、日々の食事の中で酒を楽しむ体験を広げています。
楽しみ方を、
ともに届ける専門店。
クラフトマン多田は、蔵と直接つながる特約店とともに、味わいや楽しみ方を伝えてきました。料理との相性や飲み方を相談できることも、専門店で選ぶ楽しみの一つです。蔵からの情報に、地域の食卓を知る専門店の提案が重なり、一杯の楽しみが広がります。
探究は、次の一杯へ。
大麦の味わいには、まだ表現できる可能性があります。定番の酒づくりを深めながら、仕込みや熟成、新たな表現にも向き合っていく。限定商品やアーティストコレクションは、その探究に出会える一本です。
気になる味わいを選び、料理や飲み方を変えて楽しむ。その経験が、次の一杯を選ぶ楽しみにつながります。
クラフトマン多田の商品
アーティストコレクションのボトル
アーティストコレクション
その年の探究を、一つの作品として。造りの試みや味わいの特徴を知りながら、クラフトマン多田の新たな表現をお楽しみください。
商品を見る天盃のほかのシリーズ
今日の料理に、合わせたい一本を。
まずは定番のスパニッシュオレンジとキャンティブラウンから。季節や食卓に合わせて、クラフトマン多田の楽しみを見つけてください。
クラフトマン多田の商品を見る

